☆四国犬・玉大陸的生活記☆

四国犬・リクの生活記録

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~日保Fさん宅訪問~

なんとなくブログデザイン変えてみましたヽ(´ヮ`)ノ

この前の日曜日の出来事、渓流探索~福山一座里帰り~父犬邂逅と綴ってきました。
実はまだ続きがあったんです(笑)
この日のラストは日保のFさん宅を訪ねました。
とはいえ、アポ無しです(^^;
というのも、今Fさん宅には長春系作出犬舎からきた濃密な長春系四国犬がおります。
その犬を写真に収めて帰ろうかなと思って、これまたふらっと立ち寄りました。

現在Fさん宅には四国犬2頭、紀州犬1頭、柴犬??頭おります。
ちなみに柴犬は出産を控えてるそうで。。
で、Fさん宅に到着・・・どうやらFさんいないっぽい??
けど、玄関前にはカミソリのような鋭さの長春系“ゆりちゃん”が鎮座してました。
20070523133443.jpg

私らが写真撮ったりリクも車内から顔出したりでゆりちゃん騒ぎ出して、なんと家の中からFさんが!
アポなしの非礼を侘びるも快くいろいろ話して下さいました。

いつもFさんとは系統の話しになるんですが、今日もまた私が質問ばっか(^^;
長春系の中にもかつて2大派閥があったそうです。
大林系と大館系、いずれもその道では過去に名を馳せた有名な方ですね。
しかし、両名が反目したため、お互い繁殖する上で血が濃くなって行き詰まってしまったそうです。
長春系作出では大御所のB荘さん(ゆりちゃんの犬舎)は大林系。
大館系は宮崎、熊本に僅かながら現存しており、現在は胸白に特徴がある犬が多いみたいです。

しかしゆりちゃん、すっごく人懐っこい~ヽ(´ヮ`)ノ
私が車から降りて近寄ったら、地味~に歓迎してくれましたw
外見の鋭い風貌からは想像がつかないくらいにかわゆい~^^
2本足で立って、軽く甘噛みで歓迎してくれました。
Fさん曰く、人間にはすこぶる優しいが、4つ足にはすこぶる厳しいとのこと。
これぞ日本犬の良性!ですよね。
私的には展覧会で見慣れたゴージャスな四国犬より、地味でもゆりちゃんのような無駄な肉のないまさに素軽い犬が好きですね。
顔貌、特に目型など最高に魅かれます。
今後は展覧会は度外視で、ゆりちゃんには長春系の濃い雄との交配を考えてるとおっしゃられてました。

Fさん宅のもう1頭の四国犬は系統ミックスなんですが、長春系ゆりちゃんとの違いはやはり体質。
Fさん曰く、長春系はいくら大食いさせて運動を怠っても太らない・・と。
もぅ1頭の系統ミックスは、食事、運動でかなり贅肉の付き具合が変わるとのことです。

そしてFさんが車内のリクを見にやってきました。
やはり、ちょっと小さいね・・・と(笑)
まぁ、最近はどこに行ってもそれなんで慣れたと言えば慣れました^^
あと、性徴感が稀薄だなぁ・・とも。
たしかに!リクは雄の猛々しさとか雄々しさとか、そーゆーのがハッキリ言ってないですw(゚o゚)w
それは飼い主の私が一番よく分ってる(笑)
でもそれって、どうすればいぃの??努力してどうこうなるものなの???って感じもしますが(^^;
あと、肉質が堅くしまってて良い感じだと、一応誉めてもらいました。
ま、とにかく成長過程真っただ中なんでこれからということで〆(*´ェ`*)b

最後、私の大好きな往年の名犬熊号・長春号2頭の珍しいショットを。
20070523142343.jpg
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  1. 2007/05/25(金) 18:03:46|
  2. ~系統の話~
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番外編~系統の話~

今日はリクの話は置いといて。。
系統のお話をちょっと。

最近某四国犬HPの掲示板でも系統の話が取りざたされてます。
さて、これから記すことはいろんな本やら人から聞いた話などを私の脳内でミキシングしたものです(笑)
文献からのパクリやネットで仕入れた知識や人づてに聞いた話など、どれも確固たる根拠はないので情報の1つとして捉えてもらえたら幸いです。
もちろん、間違えている情報も多々あると思いますが、それはそれでスルーして下さい。

では、まず四国犬の系統から。
・安芸系
・本川系
・幡多系
・宇和島系
とありますが、幡多系と宇和島系は殆ど同じで、安芸系は早くに絶滅ということです。
てことは、言わずもがな有名な2大系統が現存する四国犬の全てだと言ってよいでしょう。 [番外編~系統の話~]の続きを読む
  1. 2007/04/12(木) 19:45:26|
  2. ~系統の話~
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北中華ご主人の犬履歴 ~長春系の数々~

さて、先日お伝えした北中華への訪問よもやま話です。
何しろ中華料理屋なんで、アポなしで伺って忙しかったりしてもあれなんで、今回は事前に電話して行きました。
16時くらいが一番落ち着いてるってことなんで、福山一座(南中華)で撮った仔犬のビデオも持参して行きました。

なんとまぁ、アルバムに写真に本の数々、そして血統書の数々・・・w(゚o゚)w 
机上にご主人の犬歴史が網羅されてます!!

はやる気持ちを抑えながらじっくり見させて頂きました。
まずは、長春号のドアップ写真です。


「こ、これは・・・!」この写真を一目見た時の感想です。
もぅ、犬の顔には見えませんでしたね。
崇高なる魂を感じるとゆーか、神の化身とゆーか、モノクロ写真と云えどオーラを感じました。

余談ですが、ご主人の犬履歴の中の血統書の系統に、はっきりと“長春”と記されたものがありました。
これはご主人のお父様が飼われていた犬の血統書、父犬は陸奥号です。
ちなみに長春号の親は不詳となっておりました。
チョー貴重なものを見させて頂いたことに感謝^^

次が、往年の名犬の写真の一端。
“四国犬”(誠文堂新光社)にも載ってる那美女号、黒四つ目の名犬黒旋風号などの写真です。
他にも楠号、熊号などバリバリの源流本川犬の見たことないよーなショットがたくさんありました。




アルバムには、古今東西の長春系四国犬の写真が満載です。
どの犬の写真をとっても、展覧会に出てる犬と比べると、とにかく目つきが違いますね。
これははっきりと素人の私にも分かりました。
次が昭和50年代に実猟犬として活躍した長春系、ご主人の親戚宅の犬です。


見たことないよーなぬた毛のよーな赤毛、切れ長の目つき・・・これもすごい!

ただご主人は、長春系では展覧会で上位は狙えないともおっしゃられてましたね。
四国犬の素晴らしさを見事に反映してる長春系ですが、なんとも皮肉な現実です。。
現在中国地方近辺で長春系専門でブリードされてるとこは皆無に等しいとのこと。
好きで飼ってはいるものの、この血が絶えるのはもったいないなぁ・・とも。
今ご主人のとこには赤毛の長春系がおります。
恐らく、これが最後になるんかな、、と呟いた横顔に一抹の淋しさを感じました。

またきっと、ここには足を運ぶと思います。
そして、貴重な話や貴重な写真を紹介したいと思います。
  1. 2007/01/24(水) 10:24:34|
  2. ~系統の話~
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新年明けましたヽ(´ヮ`)ノ  ~系統のお話~

明けまして御目出度う御座いますm(_ _)m
とりあえず新年の挨拶をせねば今年も始まらない感じなんで。。(^^;
今日は特記事項は特にないです。

この前伺った北中華のご主人と奥さんですが、かなりの長春マニアだったことが判明。
前出ではありますが、ご主人のお父上の代からの四国犬愛好家。
昔のアルバムには殆ど長春系のみ掲載しておられました。

で、系統についてのお話ですが。。
今現在、長春系のみを作出しているところは全国でも殆どないそうです。
つーか、本川系、幡多系などと分類分けすること自体が話題に昇らないとのこと。
系統のこと色々質問する私に、ご主人は「変わってるね~今どきそんな人おらんよ」と笑って申してました。
うちに来る仔犬が何系か・・・って考えるのは、結構楽しいなと思ってるんですが。。
うちに来る仔犬の母犬犬舎、超有名犬舎ですが、ここは松風系が好きなとこらしいです。
やはり、展覧会映えするのは被毛のごつく骨量のある松風系だとのこと。
父犬犬舎は、内閣総理大臣賞受賞犬を排出したとこですが、系統はごちゃまぜとのことですw

そもそも、私の住む広島県福山市は四国犬のメッカと言われていた場所柄です。
福山系と言われる系統も一時あったと聞きました。
その福山は、以前は長春系しか許されなかった場所柄でもあったそうです。
昭和50年代に入って、松風系、長春系とごちゃまぜになっていったと聞きました。

私のような素人でも分る長春系と松風系の見分け方とかもご教授して下さいました。
素人に一番分かりやすいのは毛質とのこと。
白がはっきり出てるかどうか、下毛が充実してるかどうか・・など。。
あと、長春系の目型は南天の葉を押し付けたような形だとか。
目つき、毛質、体質で大体の系統は判別できるとおっしゃってました。
奥さん曰く、歴代飼われた長春系は女性でも散歩がしやすかった・・・意のままに歩いてくれて、力がいらないとのこと。

ご主人現在長春系の赤毛オスメス各一匹づつと私には何系か判別不能の胡麻オスメス各一匹飼っておられます。
私の見たところ、一般的に目つきの鋭い長春系と言われますが、何系か分からない胡麻のオスの目つきの方がマジ怖いって感じでして。。
一切吠えもしませんが、近寄りがたいオーラを噴出してました。
オーラとゆーか、闘気とゆーか。。
動物園で昔観た狼か豹か、その類いの獣性と同様のものを感じました。
その犬が、今度うちに来る仔犬の叔父にあたる訳ですが。。
あれは、野獣だなと思いました。

てことで、新年の挨拶がてらつまんないこと多く書いてしまいました(^^;
皆様今年も宜しくです。

  1. 2007/01/02(火) 22:24:29|
  2. ~系統の話~
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貴重な写真

今日は、北中華に報告に行って来ました。
何の報告かって、南中華から一匹もらい受けることが決まったってこと。
市内で同様に中華料理屋を営んで、同様に四国犬ブリーダーであるからして顔見知りのお二方です。

ご主人も奥さんも料理の準備してました。
私が報告すると素直に喜んでくれまして。。
ケータイで撮った写真見せたりして、色々コメントしてくれたりしました。
ちょっと頭が小さいとか、毛色が母犬直系だな・・とか。。

その後ご主人長春系と松風系について語ってくれました。
仔犬の時でも、毛の感じでどっちが濃いか分るそーです。
で、アルバムを持ち出してきて、過去の四国犬を見せて頂きました。
もちろんアルバムには長春系を始め、往年の名犬がいっぱい♪
ファンの多い嶽峰号の展覧会での生写真もありました。
究極は長春号や楠号の今まで見たことのないショットなど、貴重な写真を見せて頂きました。
「な、なんでこんな写真があるんですかぁ~???」
なんとまぁ、ご主人の父上が昭和初期に撮った生写真だと!
親子2代に渡って、四国犬一筋でやってこられたそうです・・・脱帽でした。

ホントはもっと話してたかったんだけど、用事があったので早めに切り上げました。
また今度話聞きに行ってこようかと思います^^
  1. 2006/12/30(土) 20:49:08|
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